記帳代行

弊社記帳代行の特徴

1人の会社は取引量が普通の会社よりもずっと少ないです。しかし、会計事務所のサービスは毎月の固定料金です。そのため、小さい会社の多くは会計事務所から割高な料金を提案されることが多くなります。割高な料金を嫌って無理して自分でやろうとする人もたくさんいらっしゃいますが、それでは正しい経理は出来ません。

そこで弊社の記帳代行は取引量の少ない会社でも割高にならないように完全従量制にしました。 つまり、領収書などの資料1枚の入力につき200円で料金を計算する方法です。設立間もない会社であれば毎月の資料が50枚になることはあまりないので、毎月1万円前後で全てお任せいただけます。

完全従量制の記帳代行では、お客様の状況にあった柔軟なご提案が可能です。クラウド会計を利用している方であれば手作業が必要な紙の領収書の入力だけをお任せいただくことも出来ます。

料金の計算例

小さい会社といっても状況は様々です。どのような方が弊社のサービスを利用しているのか。その方たちがどのように経理が出来るようになったのかをご紹介します。具体例で弊社の取り組みをご紹介します。

料金のイメージ①　個人事業主

年商600万円（消費税なし）
毎月の書類の枚数50枚
確定申告書は自分で作成

年間料金　50枚×200円×12カ月＝120,000円

料金のイメージ②　一人社長の法人

年商1,500万円（消費税あり）
毎月の書類の枚数　90枚
法人税申告書・消費税申告書を作成

記帳代行料
（90枚×12カ月×200円）＝216,000円
法人税申告書 ＝ 90,000円
消費税申告書 ＝ 60,000円

合計　366,000円